配管工に向いている人の特徴とは?
- 2021.03.19
配管工は、直線の菅、曲がり(エルボ)、分岐(チーズ)、止め(ソケット)など
さまざまな形状の管や継手、金物などを使って、必要に応じた形状に加工していく作業です。
敷地内・建物内に、適切に施工できる配管を作る重要な仕事です。
子どもの頃から「何かを組み立てるのが好き」という人は、配管工に向いているといえます。
仕事に対して楽しさや面白さを見出せるということは、何よりも大切な資質です。
また、配管を接合したり切断したりする専門スキルが必要な「技術職」ですが
配管を埋設するための穴を掘る、堀った穴を埋戻す、金属製の重い配管を運ぶなど
肉体労働もこなすような場面が数多くあります。
新人や若手のうちは、そうした重労働がメインの仕事内容になります。
体力も必要とする仕事ともいえます。
そして、限られた狭い空間にすべての設備が納まるよう
設計や施工方法の工夫を求められる場面もあります。
パズルゲームに取り組むときのような
ひらめきや直感力が役に立つケースも多いです。
愛知県知多郡にある配管工事会社「株式会社 夢現設備」では
現在、業績好調につき、ともに働く現場スタッフ(配管工・プラント工)を募集中です。
将来的には、みんなが独立して仕事をしていける
「成長の受け皿」になれるような会社でありたいです。
安全第一に仲間を思いやりながら、胸を張って仕事ができる、
そんな会社を目指していきます。
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たくさんのご応募をお待ちしております!